【講演タイトル】高齢者の防災

高齢化は世界に誇れる日本の文化です。60歳以上が三人に一人になる時代、もはや老人と呼ばせてはいけません。ここは、自称45歳の私の出番と思い連絡をさせて頂きました。

私の父は、関東大震災の年に警視庁巡査となり、そして東京大空襲等、数多くの災害の中を潜り抜けて子供を育ててくれました。

災害の第一線に立つ者は、やはり警察官です。私も父と同様に警察官となり、多くの災害現場に赴きました。そんな体験をお話させて頂ければと思っております。

受講者に伝えたいこと

高齢者は、受け身ばかりではないと言うことです。日本の国は、すべて地域で動いているのです。

災害の主たるものは地震と洪水です。防災警察の論点から、日頃の心構え、準備品、そして避難方法等について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

講演内容・概要

私の住んでいる町には、102歳の現役町会長さんがおられます。勿論、車椅子など使ってはおられません。

この町会長さんの口癖は、年下の元気のない高齢者を見つけると「死んでも心配するな、私が葬儀委員長をやってやるから」です。本当に頼もしい限りです。

高齢者の皆さんが、いつまでも元気で楽しく生きて行かれる様に、私の介護体験や、102歳現役町会長の実際のお話させて頂ければと思っております。語りあいながら有意義な時を過ごさせて頂ければ幸いです。

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