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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

加計学園の忖度もメチャクチャですね

安倍総理のお友達だから忖度ですか。最近の日本の役人もどうにもなりませんね。全体の奉仕者として、厳正公平に仕事をするのが公務員であり、その公務員が、偉い人の忖度で仕事をされたのでは国民としては冗談では済まない話、ましてや国を代表する総理が、忖度の中心人物では、正義を守る人など誰も居なくなってしまう。マスコミ報道によれば、加計学園は土地の無料提供ばかりでなく、何と融資も含めると133億円の恩恵を受けるそうで、これはもう森友学園どころの話ではない。

しかし、最近の自民党政権は、すっかり狂ってしまいましたね。郵政民営化から始まって、秘密保護法、マイナンバー制度、TPP、消費税増税、集団的自衛権、共謀罪、挙句の果てには憲法改正だというのですから驚きです。何せ、国民が望んでいるものが一つも無いのですから、これでよくもまぁ、安倍政権の支持率が高いとの世論調査にも信じられないものがあります。

明治以来、日本の国を支えてきたのは、優秀な日本の官僚だったのです。敗戦後も米国に対しても面従腹背の精神を失わずに日本国民の命と暮らしを守ってきたのです。それが小選挙区制度の弊害で、自民党の政治家も皆さんイエスマンばかりになってしまい、安倍総理の暴走を誰も止めることが、できなくなってしまったのです。

日本の政治家にとって怖いものは、一に米国、二、三が無くて、四が財界、五が裏社会だそうな、だから狂った政治が次々と行われるのである。

官邸主導といえば聞こえはいいが、その実態は、忖度政治であり、忖度で動く役人が出世する馬鹿な行政となる。それでも、独裁者が国民の味方なら、国民は歓喜もしようが、国民のためにならない指導者では、辞めてくれともいいたくなる。

忖度ではなく、二宮尊徳の政治を行ってもらいたいものである。

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