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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

防衛大臣も公務員であり、自衛隊員も公務員、公務員は政治は中立なのがわかっていないとは

このお方は何なのですかね。軍法会議もない自衛隊が軍隊であり、あくまでも武人の集まりであると、おっしゃるのなら、こんなチャラチャラした、遊び半分で大臣をやっているとしか思えない、大臣など即刻、辞めて頂かなければならない。このお方は、今回のことばかりでなく、今までもトラブルが多すぎる。一強多弱、官邸主導の弊害が、大臣を辞めさせない大きな要因になっていると思うが、それにしても、この発言は公職選挙法違反で取締りを受けても致し方ないところ、ふざけた話である。

私も、警察OBで選挙に出たことがありましたが、警察が私を応援するはずもないし、警察署の入り口付近に、政治活動用のポスターすら貼らせてもらえませんでした。当然のことです。警察OBでしたので、選挙違反で警察に迷惑をかけても申し訳ないと思い、二度の自民党公認でしたが、裏金などを、誰にも配らない綺麗な選挙だったものですから、50年以上も住んでいて、地元の代議士秘書であったにもかかわらず、今でも信じられないのですが、二度とも落選でした。この経験で、選挙などインチキであることが、よくわかりましたよ。

政治家も水商売のような仕事で、薄汚い人ともつきあわなければならないし、給料以外の金も何とか手に入れなければ、やってられないのは、よくわかりますが、それでも、今の政治家は、ろくでもない議員が多すぎます。

そもそも、何の哲学も、何の信念も持っていない人ばかりが、自分の就職のために、政治家をやっているだけのことで、これでは国民もシラケますよ。

今回の都議選も、どの候補者も、自分が落選しないために右往左往しているだけのことで、結局、都民や国民のためにならないことばかりなのですから、盛り上がるわけがありません。政治家には、責任を取るために、切腹や自決までしろとは言いませんが、本当に情けない輩ばかりで、恥ずかしくなります。

終戦時、東部軍司令官の田中大将が、副官に対して、「阿南(陸軍大臣)さんは、どうやって死ぬんだろうね、やはり、切腹するのかな、でも、切腹は痛そうだから、俺は、拳銃を使わせてもらうよ」と、笑ったそうな。

これが、真の武人たるものの姿だと思うのですが。

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