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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

国民の目を逸らすための北朝鮮ミサイルと自然災害報道なのかしら

マスコミ報道が世論を大きく動かすのも事実である。普通の国民にとって政治家や役人が、毎日何をやっているのか、それを知るのはマスコミ報道だけである。ですから第四の権力と言われているマスコミが、政権勢力とグルとなったら、この世は闇となる。勿論、政権与党から色々な恩恵を受けて、飼いならされているマスコミ人も大勢いると思うが、それでも、全部が全部、飼いならされていないから、面白い報道が次々と出るのである。権力者のマスコミへの本当の願いは、国民が知りたがっていることを知らせるのではなく、権力者側にとって都合のいいことだけを知らせてもらいたいのである。

ところが、世の中は、そう上手くはいかないもので、まずいことでも、国民に知らせられてしまう。知らされてしまったものは、もう、どうにもならないので、そこで、次の手は、国民の関心を逸らす方法を取らなければならない。

それが、どうも最近、見ている限りでは、北朝鮮のミサイル報道と、自然災害報道である。よく考えてみると地震もそうだが、台風ならともかく、こんな集中豪雨の話など、昔から聞いたことはない。雨雲も常に流れているもので、一定の場所に留まって、集中豪雨など、ちょっと、信じられない話である。地震も一箇所に決まっているもので、それが、同時にあちこちで起きるのも不思議なことである。もしかしたら、地震も集中豪雨も自然災害兵器だったりして、こうなると、亡くなった人は殺されたのかと言う話になる。

日本海に向けての、北朝鮮のミサイル報道も、もう、何十年も続いている話で、こうなると、だから何だとも言いたくなる。

世界で唯一の原爆被災国である日本が、核廃絶の会議に参加しないのですから、これも不思議な話なのです。

政権与党も、間接統治の米国が守っている限りは、何があろうと安泰なのですから、日本には日本国民の民主主義など、戦後72年経っても、存在していないのです。

小池百合子さんが、これで、米国批判でも展開すれば、それこそ本物の国士であろうが、それは、おそらく無理だと思いますね。

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