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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

安倍総理支持から逃げ出す、いつもの節操の無い自民党国会議員の皆様

都議会自民党の壊滅的な惨敗を見てしまった自民党の国会議員の皆様も、いつもの様に浮き足立っている。自民党惨敗の責任が安倍総理にあったことは誰が見ても明らかなこと。もはや泥舟となってしまった安倍丸に、このまま乗っていたら、自分も一緒に沈んでしまう。ちょっと、この惨憺たる結果を、お茶を濁す程度の、内閣改造で凌げるものではない。小選挙区制度では、トップの人気が、そのまま勝敗を決めてしまうもの、まさに、ザルの中の小豆の論理で、傾いた方に国民の票は集まってしまうものなのである。本来なら、選挙とは、個々の候補者を選挙民が選ぶもの、だからこそ代議士なのである。それが、今の選挙は、有権者は、個々の候補者を見て投票行動を起こしてはいない。それは、わけのわからない、都民ファースト都議が、次々と圧勝したことを見ても、それがよくわかるはずである。馬鹿な話である。

もう、安倍総理が、どんなに、もがいても、人気回復は無理だと思われる。自民党が安定していたのは、それぞれに派閥の領袖が居て、自民党の中に五つ位の政党があったからなのである。だから、一つの派閥がコケても、受け皿はたくさんあり、自民党の安定政権は続いていたのである。派閥の弊害は、確かにあったにせよ、今の総理が、まるで大統領の様に振舞う、一強、官邸主導の弊害よりは、まだ、ましだった様に思う。

もう、米国が、いくら安倍政権を守ろうとしても、これだけ国民の心が離れてしまうと、無理だと思いますね。これからの総理は、何とか米国と五分に渡り合おうとした田中総理の様な、命の危険はあるかも知れませんが、日本国民の立場に立った迫力のある総理ががいいと思います。

さて、それでは誰だと言うことになりますが、もう米国間接統治の傀儡政権は止めてもらいたいものです。
小泉進次郎さんは、米国の利益となる、米国が喜ぶ政治家、お父さんの、郵政民営化が米国のための政策であったことは、まぎれもない事実で、その意味でも、自民党清和会の流れはいけません。

かといって、わけのわからない小池さんの勢力に日本国民の命と暮らしを託すのも心配です。間違いなく、自民党の国会議員の皆様は、自分の生活を守るために、安倍総理から逃げ出すのは目に見えています。

どうしても、自民党内に受け皿が無いのであれば、政権は天皇にお返しした方が、いいのではないでしょうか。

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