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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

陸王、行田の足袋会社が舞台、私の母も昔、行田の足袋店で働いていました

俳優の役所広司(61)が主演を務めたTBS日曜劇場「陸王」(日曜後9・00)の最終回(第10話)が24日に25分拡大で放送され、平均視聴率は20・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが25日、分かった。第8話の17・5%を大幅3・0ポイント上回り、自己最高を更新。前週15・7%からは大幅4・8ポイント増となり、一気に初の大台超え。有終の美を飾った。

埼玉県の行田は、忍城がある位ですから昔から武士の町で埼玉県の中では、ちょっと異色です。近くには、さきたま古墳群もあり、もう一つの大和王朝として、上田知事も世界遺産登録の運動をされています。なにしろ雄略天皇の親衛隊長の剣が発見されたのですから、大和朝廷との深い関係が見て取れます。

武蔵の意味は、武士が草むらに隠れるとのことで、武蔵の国は、関東武士団が天皇を護って、このさきたま古墳群一体に存在していたことを裏付けるものなのではないでしょうか。大和王国の存在も確かなものだと思います。

そんな行田、忍城の傍のお寺に、私の両親も眠っています。父は明治33年生まれ、母は明治41年生まれで、祖父は慶応3年生まれです。

母は、大正時代の娘の頃、行田の足袋店で働いていたそうです。陸王のドラマは、申し訳ありませんが、内容よりも行田の足袋で20年前に亡くなった、母を思い出して観ていただけのことです。

行田八幡神社には、私の母方の祖母の祖父である原口長兵衛が寄贈した、琳派の絵師、鈴木其一の「神功皇后と応神天皇」が描かれている額が飾られています。

そんな、行田を紹介してくれた「陸王」、高視聴率で良かったですね。

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