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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

貴乃花親方理事解任、解任は評議委員の皆様の方なのではないでしょうか

こんな協会始まって以来の大事な理事解任を、民間側の評議委員4名のうち2名が欠席されたとは信じられませんね。これで解任が決められてしまう様では、正当性があるとは、とても思えません。理事解任となれば、理事本人が犯罪でも行っていたのならば納得も出来ますが、被害者の親方が報告義務程度の話で解任とは誰が考えても失笑ものである。

これで訴訟でも起されたら、それこそ理事解任は不当として評議員側が負けるのではないでしょうか。

まぁ、有力者が二人も欠席している評議委員会そのものが、組織としての体をなしていないのですから、こんな解任は何の意味もないと国民の多くは捉えているはずである。

報告しなかったのは、組織の隠蔽体質を貴乃花親方が、身にしみて知っているからであり、貴乃花親方の今回の動きがなければ、相撲界の暴力と八百長の闇が続くことになり、いずれ800年以上の伝統を誇る日本の神事としての大相撲は消滅することになる。解任されるべきは、むしろ、評議委員の皆様なのではないでしょうか。

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