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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

朝鮮半島の統一は韓国、北朝鮮の悲願だが、米国も中国もそれを許さないでしょう

米国や日本の首脳が韓国のオリンピックに行きたくはなかったであろうが、しかし韓国は、日米韓と言っている様に、形としては米国の同盟国(支配下}である。まさか、同盟国のオリンピックをボイコットするわけにもいかず、米国に言われて渋々、安倍総理も韓国に行ったのであろう。

そして、オリンピックは政治を超えているはずなのに、見ている限りでは、日米と北朝鮮、そして韓国、それぞれの首脳の動きにはギクシャクしているものがあり、こんなものなら、何の友好にもならず、韓国大統領も北朝鮮に媚を売っているだけにしか見えませんでしたね。

北朝鮮が核を放棄したら、金体制が崩壊させられてしまうことは、イラクやリビアの件でもわかるように、北朝鮮にとっては、あり得ない話なのです。ですから、北朝鮮が核武装しているのですから、米国も韓国の核武装を認めてあげるべきなのではないでしょうか。

それと、北朝鮮の危険な立居地は、米国にとっては、結構なことで、軍事産業と戦争で経済を回している米国としては、金体制は本当は、実に有り難いものなのです。

米国と北朝鮮が戦争をして、北朝鮮が勝てるはずも無く、米国が北朝鮮を攻撃しない限り、戦争など起こるはずもないのです。

中国としても、北朝鮮の存在は必要ですから、朝鮮半島の統一は困るのです。韓国大統領も人気取りに夢中になっているだけのことで、在韓米軍が不要となる統一など、米国が許してくれないことを知っています。

もっと言わせていただくと、米国と北朝鮮の喧嘩も単なる演技で、深いところでは、この両国も、昔から繋がっているのです。世界中の人が、皆、仲良しでは映画は作れません。対立、そして抗争なるものが存在しない芝居など、見ていて面白くも何とも無いのですから。

間抜けなのは、いつも、お人よしの日本人です。何せ、中央銀行に加盟しない帝政ロシアに業を煮やした国際金融財閥が、日本に、日露戦争を仕向け、本当は戦争資金など返さなくてもいいのに、その彼等のための戦争で借りた金に、利息までつけて返す国民など、世界中捜しても日本人だけなのですから。

日本国民も、テレビに映る世界の政治芸能人の演技に騙されてはなりません。

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