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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

眞子さまの婚約問題は宮中某重大事件とは比較にならない、溜息程度の話ですね

大正時代に起こった皇太子妃の決定をめぐる紛争。1919年(大正8)6月皇太子裕仁(ひろひと)親王と久邇宮(くにのみや)家の長女良子(ながこ)女王との婚約が成立したが、翌年、良子女王の母方の島津家に色覚異常の血統があることが判明した。皇室に色覚異常の血統が入ることをおそれた元老山県有朋らは婚約解消を図り、久邇宮家にその辞退を求めた。しかし、久邇宮家はこれに強く反発し、また、東宮御学問所御用掛杉浦重剛(しげたけ)らは婚約取消しは人倫に反するとし、山県が皇室の慶事に干渉したことを激しく非難した。これは、宮中での薩長(さっちょう)両派の勢力争いや、民間団体の山県攻撃なども加わって、深刻な政治問題に発展した。結局、宮内省から皇太子妃内定に変更はない旨が発表されて問題は落着した。

それに比べ、相手側は、元老山県有朋ではなく、今回の眞子さま婚約問題の件は、400万円の借金とか、年収200万円とかの、何だか、わけのわからない話なのです。普通の国民が考えても、こんな問題を抱えている人が、眞子さまと結婚したいと考えている、その不自然さに首を傾げているのです。皇室と親戚となる畏れ多いことになるのですから、それ、相応の方でなければ、とても国民としても納得できるものではありません。税金を1億5千万円も計上しているのですから、それなりの責任が伴うものなのですから。

相手側にとっても、これから起こると思われる複雑な問題を考えると、婚約は解消された方が賢明だと思いますね。

元老山県有朋を黙らせたのは、国士、頭山 満翁、天下の浪人である、無位無官の頭山先生が、昭和天皇のご婚儀に招かれたのも当然の話だったと思います。

今の世の中は、皇室を、しっかりと、お護りする頭山先生の様な人物が居られませんので、皇室も危なくて心配です。

私も、微力ながらも頑張ろうとは思ってはいるのですが、何とも、まだ力不足で申し訳ありません。

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