menu

警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

カーリング娘、「そだねー」がいいですね、今年の流行語大賞かも

大柄な外国人選手に臆することなく、堂々の戦いぶりである。カーリングは技ばかりでなく、体力と頭脳も要求されるもの、それに勝負も長く、根気とチームワークも大切で、そんな中、日本女子選手の健闘には驚くものがある。日本人の運動競技は、どちらかというと女子の方が強く、男性選手は、競技によっては外国選手に、まったく歯が立たないものが多い様な気がする。その点、カーリング競技は、男子でも、そこそこ勝っているので面白い。

普通は、いい選手を、あちこちから選抜してチームを作るものだが、カーリングは、勝ったチームが、そのままオリンピックに出てくる、これが協調性が重要視される日本人には、ピッタリなのではなかろうか。

四人の選手が話し合っている会話を聞くと、和気あいあいとしていて、一種の清涼感さえ覚える。中でも、よく聞き取れるのが「そだねー」である。「そだねー」の言葉の中には、上下関係は存在していない。四人は常に対等であり、そこには、いつもリラックスが見て取れる。とかく、失敗の原因は緊張にある。カーリングにとって、緊張は大敵である。微妙な変化も許されないカーリングは、緊張による指の硬さは、やはり命取りとなる。

にこやかな笑顔と「そだねー」があれば、ひょっとしたら金メダルかも知れない。万が一、金メダルがダメでも、準決勝に進む様なことになれば、「そだねー」が流行語となり、こちらでの金メダルが確定するかも知れない。

米国と北朝鮮の首脳も、互いに「そだねー」を使えば、戦争など起こるはずもない。

そうなると、嫌でも「そだねー」が、今年の流行語大賞になるはずです。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー