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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

死者が出ている森友問題、国民にはバレバレなのに、それでも嘘の答弁を続ける苦しさ

国民の目から普通に見ても、佐川さん一人の判断で、改ざんする、そんな馬鹿々しいことをするわけはないし、又、出来るわけもありません。こんなことが、まかり通れば、権力者は、何をやっても常に正義で、立場の弱い国民は、どんな些細なことでも罪におとしめられてしまう。

江戸時代ならともかく、曲がりなりにも先進国、民主国家といわれている日本で、こんなことで、事を終わらせられるわけがありません。それに、たとえ江戸時代であっても、権力がまかり通っていたわけではなく、悪代官は国定忠治に斬られもしたのです。今日でも日本国民に、任侠時代劇が人気があるのも、そんな歴史的背景があるからなのです。

どうにもならない理不尽には、理不尽で対抗しようとするのも、人間の怒りの精神構造でもあるのです。そんな、馬鹿な社会にさせてはならないのですから、関係者は全員、証人喚問で国民に説明しなければならないと思います。

安倍内閣が総辞職しても、日本の国が亡ぶわけでも何でもありません。政治家個人達の保身としての政治ばかりでは、国民にとっては迷惑な話、世の中は、この人が居なければ、どうにもならないことなど何一つ無く、生臭い権力者になりたい人は大勢居るのですから、何も心配することはないのです。

佐川さんも、国税庁長官にさせてはもらったのですが、ある意味で内閣人事局の被害者、被害者なのですから、罪を被る必要は何もありません。無念の自殺をされた人のためにも真実を語ることです。それが、一番のご供養になるのですから。

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