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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

貴乃花親方、常務取締役から平社員に、普通の会社なら誰でも退職しますね

何とも、全ての軍門に下った180度転換の全面降伏なのですから、今までの騒ぎは何だったのかの話ですね。今回の事件は事件として、暴力事件を起した自分の部屋の力士を引退させ、ご自身も現在の相撲協会から身を引き、たとえどうにもならなくとも在野にあって、相撲協会との対決姿勢の筋を通してもらいたかったですね。本当の喧嘩とは、命ある限り戦わなければならないもの、それが、どうしたことか、アレアレの、まさかの敗北宣言なのですから、それでも男かと笑ってしまいましたよ。

まぁ、人間生きるためには仕方がないと言ってしまえば、それまでですが、それにしても格好が悪すぎますね。プライドが多少なりともある人でしたら、降格させられただけで会社を辞めると思いますね。ましてや、五階級降格の常務取締役から平社員なのですから、組織に残っている方がどうかしていると思いますよ。親方として部屋を持っているからといっても、部屋の親方など相撲関係者なら誰でも務まるはずであり、残された力士が特別困るわけでもないはずですからね。

そんなことを思うと、今回の貴乃花親方の一連の行動には大義が無く、ご自身の利のために動いた、そんな捉え方をされても文句は言えないのではないでしょうか。

確かに、相撲以外で、これからの人生を生きるのは難しいでしょうから、これからは、要領よく生きて頂きたいと思います。

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