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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

高齢者は終活などと、そんな寂しいことを言わずに、婚活で新しい人生を

警視庁を退職して20年目を迎えますが、そんな私が今、警視庁本部8階のプレスクラブに居て「警察通信」の編集をしているのですから、何とも不思議な気がしております。
もしかしたら、神様が私に、警視庁を早く退職した分、警視庁に、もう少し貢献しろと言っているのかも知れません。

でも、警視庁本部で警察学校助教当時の担当学生が定年退職となり、その見送りの拍手をしている自分の姿に奇異を感じ、一体、世の中はどうなっているのだ、俺がまだ働いているのに、60位で、辞める馬鹿があるか、惚けて年ぐらいチョッとサバを読めと声を掛けてあげました。
狂った事を言ってスミマセン。

警察OBの皆様、警視庁にいらしたら、是非お立ち寄り下さい。
申し訳ありませんが、本部の皆さんには私は45歳で通してありますので、年齢はバラさないで頂きたいと思います。

私の年齢を知らなければ、知らない人は知らないのですから、宜しくお願いします。
この間も、数十年会わなかった人に、「渋井さん、昔と全然変わりませんね、エステに行っているのでしょう。」と、言われたので、「当たり前じゃないですか、一回、3万円掛かりますよ。」と答えてあげました。

あるスナックでも、前に座っていた、知らない男性(それでも、私より年下だと思いますが)に、「随分と綺麗な顔をしていますね。」と言われ、この人はホモなのかなと、一瞬、思いましたが、隣に座っていた女性が奥さんだと後から知り、安心して「有難うございます。」と、お礼を言わせて頂きました。

人は、どうしても高齢になると汚らしくなるもので、それが益々老け込む原因となるのです。たとえ、決まった仕事が無くても、生涯現役の精神を失わずに生活することが長生きの秘訣なのです。

ですから、終活などと、そんなショボくれた寂しいことは言わずに、むしろ不幸にして独り身になった高齢者は、婚活により新たな人生を迎えて頂きたいと思います。その際、相手の人が、練炭やトリカブトを持っていないかどうかを確認する必要はありますが、そんな人も、そうは居ないと思いますので、結婚まではともかく、どうか、多くの高齢者のカップルが生まれてほしいと思います。

そうすれば、独居高齢者600万人の闇も、いくらかは晴れるのではないでしょうか。

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