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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

森友事件全員不起訴、地検特捜部を取り締まる別の地検特捜部が必要なのではないでしょうか

8億円もの信じられない金額の値引き、そしてと300箇所もの文書改ざんと書類の隠蔽、更には財務省職員の自殺と、これで全員不起訴なら、水戸黄門ではないが、天下のご正道は乱れるばかりとなる。何も安倍政権が倒れたって、総理大臣など誰でも務まる簡単な仕事なのですから、自民党内に自浄能力が無いのにも程がある。

権力者が常に正義なら、そんなところに民意などあろうはずもなく、米国隷属最優先が政権安定の源では、国民にとっては、誠に持って迷惑千万で、こんないい加減で、デタラメで、情けない総理には、一刻も早く辞めてもらわなければなるまい。

女性の検察官だから、裏の無い普通の感覚の判断が下りるからと思ったら、38名、全員不起訴とは、まぁ呆れるばかりである。最も、捜査をしたのが大阪地検特捜部なのですから、特捜部なるものは政治的なもので動くのも事実なのです。

何度も言いますが、地検特捜部なるものは戦後、CIAが日本の陸海軍の隠匿物資を摘発するために作った米国の捜査機関、極めて政治的な色合いの強い捜査機関なのです。田中元総理の逮捕、小沢一郎元民主党代表への度重なる捜査、守屋元防衛庁事務次官の逮捕、田母神元空将の逮捕、そして森友学園の籠池夫妻の逮捕と、何か政治的なトラブルが起きると、何が何だか、よくわからないものまで簡単に逮捕するのが地検特捜部なのです。まさに、自由で、何でもありなのが、この捜査機関の特徴とも言えます。

そして、今回は逆に、背任、改ざんである虚偽有印公文書作成に対する、財務省幹部38名の全員不起訴なのですから、とても日本国民のための捜査機関だとは思えませんね。

これでは、本当の正義なるものは一体どこにあるのか、まったくわからないものであり、子供の教育にも良くありません。

そんな、不正義な地検特捜部を取り締まる、別の地検特捜部が必要なのではないでしょうか。

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