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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

紀州のドンファン、覚せい剤で殺されてしまったのか、事実だとすると随分と手荒な方法ですね

資産50億円、自称、紀州のドンファンは、亡くなるまでに4000人の女性と交際し、お使いになった金額は30億円とか、これが事実だとすると、まさに思いのままの人生で羨ましい限りである。そんなお人が急に亡くなってしまった。それも、ご遺体からは覚せい剤の反応が出ているとか。注射痕が無いことになると服用したと言うことになる。しかし、天下のドンファンが自殺するはずもなく、普段から覚せい剤を服用していたとも思えない。

覚せい剤の一回の使用量は、0.02グラム~0.03グラム、それが1グラムを服用したとなると命取りになる。77歳、年齢的なことを考えると、バイアグラでも使用しないと女性を満足させることは出来ないのではないかと思われる。覚せい剤を使って性行為の快楽を求める話も、よく耳にはするが、何せ覚せい剤となると違法薬物ですから、ご当人以外の方々も、入手ルート云々で、つまらぬ詮索をされても困るから皆さん黙り込むはずである。

作家としては、普通に考えると50億の資産、これが目的の殺人となるのであろうが、それにしても、死因がよくわからないと推察される、トリカブトでも使えばいいと思うのに、多量の覚せい剤の服用による殺人では、いささか手荒な方法だと思う。

覚せい剤は、違法薬物なのですから、間違っても誰もが、普段から使っていますと言うはずもなく、もしかしたら紀州のドンファン様も、セックス目的で服用されていた可能性がゼロなのか、どうなのか、そんな推測はデタラメかも知れませんが、頭の片隅に参考までに入れておいた方が、いいのではないでしょうか。

亡くなった、ご自宅での関係者は少ないのでしょうから、警察としても慎重に捜査をしなければならないと思います。

プレイボーイの最期が変死では、いささか悲しいものがあります。私も、若い頃は、プレーボーイとか、スケコマシとか、散々言われたものでしたが、プレーボーイも、明るさが無くなったら、それは、もはや、プレーボーイでは無いのです。

それを思うと、紀州のドンファン様も、死因が、事故死か、他殺か、自殺となると、つまるところ、究極のプレーボーイにはなれなかった人生だったのではないでしょうか。本当のプレーボーイとは、女性に恨まれることはしませんし、女性を困らせることもしないものなのです。金持ちが、必ずしもプレーボーイの帝王では無い事を、多くの皆様にも知って頂きたいと思います。

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