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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

米国と北朝鮮の茶番劇に何で日本が金を出さなければならないのか、最大限の圧力はどうした

実際には、イラクには核兵器は無かったにもかかわらず、米国は核兵器疑惑の因縁をつけ、圧倒的な武力を行使し、昔からのの仲間であったサダム、フセインを葬った。力が正義の世の中だから何をやつても許されてしまうのであろうが、そんな野蛮な国に、いつまでも日本が従わなければならないのだから、米国と3年8か月も死闘を繰り広げた300万の英霊の皆様も、さぞかし、靖国神社で泣いておられることでしょう。

それに比べ、北朝鮮は核兵器をすでに所有しているのですから、核兵器が原因で北朝鮮が気に食わないと言うのであれば、北朝鮮の政治体制を倒せばいいと思うのに、米朝会談などと呑気なことを言っているのですから笑ってしまいますね。兄や叔父を殺害する様な人が、今の時代に、国のトップでいることが自体が不自然なのに、そんな、お方と、わざわざ話し合いなど、まともな人は、誰もしないはずです。

本当のことを言えば、北朝鮮は、日本の関東軍の残存部隊が、敗戦を認めず、小野田少尉の様に、その後の対米戦を目的として組織された国なのです。ですから、北朝鮮の偉い人の名前には、日本の日の字が使われています。韓国は米国の支配下になりましたが、戦後は、北朝鮮は欧米と戦っていたのです。

しかし、今は違います。北朝鮮の偽ドル札、あるいは覚せい剤、こんなものも北朝鮮だけで出来るわけがありません。昔から、簡単に莫大な富を築くには、犯罪、もしくは犯罪に近いことをしなければ、ならないものなのです。世界各国でも、こんなことをして、結構、国を維持しているところが数多くあるはずです。

フリッピンのマルコス大統領も、日本軍が残した財宝で国を動かしていたようで、まともな経済活動で生きていかれる国など、そうは無いはずです。

米国と北朝鮮が、本当に仲が悪かったら、とっくに米国は北朝鮮を攻撃しているはずです。よく考えると、本当かどうかはわかりませんが、北朝鮮が日本海にミサイルを撃ってくれるから、米国兵器を日本が買ってくれるわけで、米国にとっては、北朝鮮は有り難い国なのです。

北朝鮮が、日本に求めているのは、お金で、それを米国が手助けをしてくれるなら、会談でも何でもするはずです。間抜けなのは、いつも日本で、おそらくは、又、日本は米国に言われて、金を出させられることになると思います。

そうなると、最大限の圧力とは、北朝鮮に日本国民の金を渡すこととの、わけのわからないことになるわけです。でも、日本の外交とは、戦後は、こんなことばかりなのです。本当に、馬鹿々しい限りです。

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