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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

精神異常者による新幹線内での殺人、勇気ある人を守らないで、他の男性が逃げる世の中が恨めしい

誰だって、危険なことには関わりたくないもの、まして今の世の中は、些細なことでも訴訟となり、とかく面倒になる時代、逃げるが勝ちとの、御身大切の情けない思想が蔓延していて、とても侠気など持っている人など、東映の任侠映画以来、最近は、とんと見たこともない。

そんな中、新幹線の中で女性を守ろうとして亡くなられた、38歳の男性は本当に勇気があったと思います。相手は、誰でもいいから人を殺したかったと、おっしゃる精神異常者、この亡くなられた男性が出てこられなければ、刺された女性は殺されていたはずである。

それと、残念なのは、この新幹線には、女性ばかりでなく、体力のある男性も他に乗車していたと思うのに、皆さん逃げるとは、とても悔しいですね。一人の人に任せずに複数人で、この精神異常者の青年に対応していれば、この勇気ある人も殺されずに済んだのではないでしょうか。

たとえ、70歳の私でも、この新幹線に乗っていれば、この立派な男性を殺させはしなかったと思うのに、本当に残念でなりません。おそらくは、瞬間的な殺人では無かったはずなのですから、希望としては、他の乗客の男性に何とかしてほしかったと思います。

セキリュティーとか、警備員とか、とかく、そんなことばかりの見て見ぬふりの、他人任せの責任回避の世の中では、正義も弱者も守りきることなど出来るはずがありません。

たとえ、殺人ではなく喧嘩だと思っても、昔の日本では、喧嘩の仲裁は誰でもしたものでした。意地と度胸の、腹にさらしを巻いた人が、いいとは言いませんが、今の世の中は、高倉健さんが、居なすぎます。

冗談を抜きにして、私も、とてもじゃないが、歳を取る暇もありませんので、今でも45歳で押し通すしかありません。

それと、話は変わりますが、新潟の知事選挙、3万票の僅差とは、これも又、不正選挙の様ですね。私の選挙も、二度も不正でしたから、選挙までインチキなのですから、民意など存在しないものだと思っていた方が、気が楽になると思います。

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