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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

日大職員、多くは匿名での辞任要求、匿名と聞くだけでも自然ではありませんね

報復人事が怖くて匿名なのだそうですが、こんなことも聞かない辞任要求ですね。そもそも、報復人事が怖いと思う雰囲気だけでも、日大権力の闇の深さがうかがえますね。

しかし、タックル問題が、日大の根幹を揺るがすまでになることを誰が予測したでありましょうか。世の中がこれだけ、日大そのものに注目することになると、責任者皆さんの総退陣も避けられないのではないでしょうか。

昔の学生気質なら、第二の日大闘争が起きても可笑しく無い、内容なのですから、それが起きないだけでも日大経営陣にとっては救われたと思います。

どうも見ていると、日大の偉い人は皆さん運動部出身の方が多い様で、それは、それでいいとは思うのですが、やはり外部の血が入らないと、井の中の蛙となって、世間の常識がわからなくなってしまうのではないでしょうか。

日大での動く金は、2,800億円とか、凄いものですね。こんな金の動きにも、何かあるのではと、ついつい素人は思うもの、叩けば埃が出るのが世の常ですが、些細なことでも許してくれないのが、今の日本の社会なのです。

それでも、日本の最高権力者達の様に、米国が守ってくれている限りは、森友や加計で何があろうと、知らぬ存ぜぬで押し通して、正義面をすることもできましょうが、はたして、日大の偉い皆様達にそれが出来るかどうか、そこが問題となりますね。

まして、教育の場とは言っても、民間大学なのですから収益が上がらなければ、経営も成り立たなくなります。学生数が減れば、どうにもならなくなるもの、日大職員の皆様にとっても給料が下がっていいわけがありません。

それが現実となれば、匿名どころでは無くなるはずです。何でもそうなのですが、喧嘩の源は全て金がらみ、北朝鮮だって金が潤沢にあれば、野蛮なことはしないはずです。

それと、不思議に思うのは、金正恩さんも随分と可愛らしい顔になりましたね。もしかして、昔の人と同じ人で無かったりして、何でもありが当たり前の世界、さて、さて、日大もどうなることやら、何とか、上手くやってもらいたいものですね。

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