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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

レスリング、ボクシング、体操、パワハラ泥まみれの連続、もうオリンピックどころではないですね

国立競技場の解体、そして建設資金のトラブル、オリンピック招致の裏金疑惑、そして、3兆円と競技会場を巡っての闇、こんな外堀のゴタゴタから始まった、オリンピックの不快話が、今度は内堀の競技選手、競技関係者のパワハラ、八百長、権力闘争の泥仕合やスキャンダル合戦、もう、どうにもこうにも呆れてしまって、それでも皆さんスポーツマン関係者なのかと、ただ驚くばかりである。

そもそも、オリンピックで、いい思いをしようとしている輩ばかりが前面に出て、取り仕切ろうとするから醜さばかりが表面化してしまうのである。その根底にあるものは、誰もが口には出さないが、いつの世も、地位と金である。それを一言で示すと利権と呼ばれるものである。それは、嫌なことではあるが、オリンピック利権獲得のための血みどろの戦いが、国民の前に明らかになったと言う事なのである。

昔は、利権を巡っては、取り仕切る人が決まっていて、何事も表面化することはなかったものであるが、今の世の中は、ロクでもない小悪党ばかりが群雄割拠してしまっているので、話が円満に進まなくなっているのである。

人としての資質で、最も尊敬に値することは、名利を捨てて公に生きることなのです。この様な人物でなければ、全てを取り仕切ることなど出来るわけがありません。

日本にも、人物が居なくなりましたね。ロクでもない者ばかりが集まって、オリンピックをやろうと思っても、上手く行くわけがありません。まともな人なら、金にもならない善意でやっていることに、つまらないことを言われれば、真っ平ご免で、誰でも辞めるはず、それを色々と弁解している皆さん方を見ていると、やはり美味しいものがあるのでしょう。

もう、こんな程度の皆さんばかりが集まってやるオリンピックなど止めた方が、国民のためになるはずです。オリンピックの神様も怒っているのではないでしょうか。

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