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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

何ですと、豊洲で又地盤沈下、今は5センチでも、長い年月には、いずれ使えなくなるのでは

又、豊洲の地盤沈下と聞いて、2年程前に元東京ガス社員が、顔を隠してテレビで語った話を思い出しましたよ。

豊洲で働いていた元東京ガス社員の弁である。この方の、お話によると、何でも東京ガスの豊洲跡地は土壌汚染ばかりでなく、地盤沈下も凄いようで、ガスタンクを地面の上に造ったにもかかわらず地盤沈下で、土の部分が、1メートル以上も下がり、当然、支柱部分が見えるようになり、その支柱の下を人が自由に通れる様になってしまったとのことである。

これが事実だとすると、いくら盛り土をしてみたところで、地盤沈下がある限りは建物としては、用を成さないわけで、それを考えると、この豊洲市場の建造物下の盛り土しなかったのは、土壌汚染の話ではなく、地盤沈下にあったのではなかろうか。

もし、東京ガス跡地に地盤沈下が存在するとなれば、そもそも、地盤沈下では、豊洲市場どころか、如何なる建造物をも造れないわけで、土壌汚染対策なるもので、豊洲市場の正当性を主張するどころの騒ぎではないはずである。

そして、この方の話は続き、土壌汚染なるものも絶対に消えるものではなく、長い間、大小便を、垂れ流して便所として使用してきた東京ガスの跡地なのですから、便所を、いくら掃除してみたところで、そんなところで寿司が食えるはずがないとのこと、誠にもって、もっともな、お話でしたね。

築地利権が先にありきの豊洲移転、この建物が6000億円と聞いて驚いたが、今は5センチでも埋立地の地盤沈下を防ぐのは至難の業、いずれ6000億円が水の泡と消えるか、又、無駄な税金を使ったのか。

生活の苦しい庶民でも、税金は容赦なく取られています。それでも、偉い人達が、無駄な税金を使ったからと言って、誰が逮捕されるわけでもなく、デタラメのやり放題なのですから、真面目な国民としては、毎日が、やりきれない気持ちで一杯です。

オリンピックにしろ、豊洲移転にしろ、多くの国民や都民が熱望していたわけではありません。何が何だか、わからないうちに、すべてのことが決められてしまう日本の社会、今、あちこちで起きているトラブルやスキャンダルは、腐りきってしまった日本の指導者もどき達に、多くの神様が怒っているからだと思います。

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