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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

豊洲移転の首謀者は築地跡地を手に入れた皆さんですよ、築地跡地報道がありませんね

築地に一万匹のねずみが居ようが、ねずみがいるから食の安全が脅かされ、寿司が食べられないわけではあるまい。大東亜戦争では、食料を失った、最前線の日本兵にとっては、ねずみや蛇は、むしろご馳走であったそうな。食べることのできるねずみを、食の安全の論議にする方がどうかしているのである。

そんなことよりも何よりも、散々、ガス製造のための有害物質が流れていた豊洲の便所で、刺身や寿司を売るというのですから、この方が信じられないことなのです。しかし、6,000億円もかけて、豊洲の建物を造ってしまい、もう何があろうとも後戻りが出来ない豊洲市場。希望の党の大惨敗で、一気に人気が急降下してしまった小池都知事、人気と言う唯一の力の背景を失ってしまった、小池都知事には、今まで通りの啖呵が切れるはずもなく、豊洲移転を認めるしか生きる道は無くなった、これが本当のところだと思いますね。

でも、不思議でならないのは、築地の跡地がどうなるのか、誰も報道、解説しないところです。築地は83年もやっていたのですから、今更、築地の老朽化もないでしょう。これは、どう考えても、築地市場の土地を欲しがっている皆さんが、豊洲移転の首謀者だと素人でも思いますよ。おそらく大変な利権なのでしょう。

世の中は、利権で動いているので、どうにでも転ぶものなのですが、それでも、いつも国民は蚊帳の外と言うのは、いけませんね。何しろ私は、特定な人達だけが幸せとなる社会は嫌いなものですから、そんなことには、いつも腹が立つのです。

利権は、即、犯罪ではありませんが、とかく犯罪の臭いがするもの、豊洲移転問題は、築地の跡地を手に入れた皆さん達が、この問題の首謀者だと思いますね。

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