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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

70歳、亡くなるには、まだ早かった黄金の左、横綱輪島、魅力的で愉快な人でしたね、

トイレをWCではなくCM、辛子明太子を幸子明太子も面白かったが、そりよりも面白かったのが、昔、輪島さんが出演したスター千一夜でのお話、私もテレビを見ていましたが、司会の関口さんが、輪島さんに「横綱、ご兄弟は」と聞かれると、輪島さんは、「兄弟は居ませんが、妹が一人」と答えられました。これは笑えましたね。クイズ、タイムショックでも、輪島さんは3問しか正解できず、椅子がグルグル回りました。失礼だが、まさに相撲馬鹿、確かに相撲は天才でしたが、人生は破天荒そのものでしたね。

兄弟では無い妹さんが、飲食店経営に行き詰まり、その金の工面で年寄株を担保に金を借りてしまい、そのために廃業に追い込まれてしまった輪島さん、相撲しか得意なものが無いのですから、その後の人生は辛いものがあり、辛子明太子の連続で、中々、幸子明太子にはならなかったと思います。

栃錦、若乃花の栃若時代、柏戸、大鵬の柏鵬時代、そして、輪島、北の湖の輪湖時代、私も、この当時の時代を、子供の頃から全て知っています。北の湖も強かったですが、やはり、輪島の黄金の左下手投げは絵になりましたね。力道山の空手チョップ、王選手の一本足打法に並ぶ、輪島の左下手投げだったと思います。

そんな一時代を築いた横綱の訃報、また一人、ヒーローが去ってしまいました。これで、相撲界の三時代の人が、全て亡くなってしまいましたね。

どうか、天国では幸子明太子を、たくさん食べて、幸せに暮らして頂きたいと思います。輪島さん、いい相撲を見せてもらい有難うございました。

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