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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

大臣は責任を取るために存在するもの、詳しい事を知っているのはお役人、お役人に答弁させるのが時間の無駄にならない

当選回数と言うのは、国民が長いこと、その政治家を支持している証拠、その実績が大臣の椅子に繋がるのであり、どんなに優れている大臣だって、それぞれの省庁に数十年と務めている、お役人の皆様に、詳しさでは勝てるはずもない。それでは、政治家としての大臣に何が求められるかと言えば、それは、国民に対する責任の所在なのである。

大臣としての資質とおっしゃるが、当選回数の多さそのものが大臣としての資質であり、当選が十回近くもあるのに大臣にしないのは、逆に国民に対して無礼である。オリンピックの関係予算を1,500円と、おっしゃったそうだが、オリンピックが1,500円で出来ると思われたのなら、それはそれで立派なものである。大体、猪瀬都知事が、東京都の予算4,000億円でオリンピックが出来るとおっしゃったのに、3兆円を超えるでは、ふざけるなとの話となる。それが、その中の、どんな予算なのか、よくわかりませんが、1,500円とは嬉しくなりましたね。

1,500円でオリンピックが出来るものなら、毎年、日本でオリンピックをやってもいいと思います。連邦なのか連峰なのかは知りませんが、元々、オリンピックなど国民生活にとっては、どうでもいいもの、最近の笑いの世界も、つまらない芸人ばかりで面白くも何とも無い。それよりも、わけのわからない人でも当選できる、国会議員による、NHKでの国会演芸場中継の方が、余程、面白い。

以前、答弁中にコーヒーを飲みに行ってしまった、「もしもし」大臣も面白かったが、今回の、1,500円と発言された大臣も楽しかったですね。おそらく視聴率も相当上がったでしょうから、NHKも、この大臣には感謝するべきだと思いますよ。

そもそも、大臣など短期間なものなのですから、まともな答弁など自分で出来るわけがないのです。質問は政治家がするにしても、質疑をスムーズに進めるためには、答弁は物事に精通している、お役人がするべきだと思います。

どうせ、米国管理下のままの日本なのですから、誰が政治をやろうと大きな変化などあるわけが無いのです。それならそれで結構ですから、これからもNHKの放送は、国民が喜び笑う演芸中継でいいと思います。本当なら、1,700億円にもかからわず、それを1,500億円と勘違いし、更に、それを1,500円と発言した新大臣、良かったですよ。これからも、多くの国民が笑える、楽しい発言を期待しております。

大工さんから大臣になられた苦労人、田中総理に負けずに頑張って頂きたいと思います。

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