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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

大嘗祭だけでなく、眞子様の結婚問題も宮内庁に大きな責任があると思いますね

誠に失礼なことかも知れませんが、大切に温室の中で育てられてこられた眞子様に、いきなり社会的免疫力を求めるのは無理な話で、巷に居る男性の良し悪しなど、簡単に判断できるわけがありません。普通の一般女性なら、親に相談するまでもなく、自分の人生を左右する伴侶を決めるとなれば、この人は、経済的に大丈夫なのか、はたして日本人なのか、国籍はどうなのか、本当に独身なのか、前科は無いのか、親や家族で、色々と問題のある人は居ないだろうか、立派な大学は出ているが、肉体的にも精神的にも健康なのかどうか、性格は良さそうだが、はたして、酒は、女は、ギャンブルはと、とにかく、自分のことは棚に上げて、あらゆることに神経を使うものなのです。

それでも、そんなに非の打ち所がない男性など居るはずも無く、そこで、プラス、マイナスを総合的に判断して、口には出さないが、私もそろそろ適齢期なので、この男にするかで、適当な妥協で結婚していると言うのが、本当のところなのではないでしょうか。それでも、夫婦なんてものは、長いこと一緒に生活をしていると、互いに有難さが分かるようになるもので、それが、いつしか空気みたいに、その有難さに気付かなくなるのです。でも、ここまで来れば、夫婦としては本物なのです。

そこで、小室さんなのですが、よくもまぁ、畏れ多いことをされたなと感心致します。何しろ、眞子様と結婚されると言うことは、将来は、天皇の義兄となられるのですから、これは凄いことになるのです。まずもって、余程の人物でなければ、1億2千万人の国民が常に注視しているのですから、とても、とても、凡人では務まるものではないのです。失礼だが、普通の青年が皇族の女性に近づくことなど畏れ多くて出来ることではないのです。眞子様は、一般国民とは違う世界で育って来られているので、実生活の結婚なるものが、どんなものなのであるか、分かっておられない。当然のことです。おそらく、皇族にも一般国民と同じ様に、結婚の自由があると勘違いされておられたのではないでしょうか。

相手の方、相手のご家族に、週刊誌報道等で、首を傾げることが、一つでもあれば、それが事実では無いと立証されなければ、皇族としては、結婚は許されるものではないのです。これも当然のことなのです。

小室さんが、米国で弁護士資格を取っても、日本で弁護士活動が出来なければ、収入を得るのは難しく、まさか眞子様がパートで働くのも無理なこと、結婚は、ままごと遊びでは済まないのです。

しかし、この問題の責任は、やはり宮内庁にあると思います。いくら身上調査は指示がなければ出来ないとは言っても、それは表向きの話で、こと、皇室の結婚問題に発展するおそれのあることとなれば、交際があるとの情報が上がった時点で、していたとは思いますが、しっかりと身上調査をしていなければならないはずです。そうしておけば、家族のことや、金銭トラブルも早い段階で把握できていたはずです。

最近の宮内庁は、皇室からの、聞く耳を持っていなかったのか、あるいは官邸人事で、官邸ばかりに聞く耳を持っていたのか、それはわかりませんが、宮内庁が皇室の怒りを買う様ではオシマイである。そんな宮内庁なら不要である。

宮内庁が皇室を護らないのは、近衛師団が天皇を護らないのと同義語であることを肝に銘ずるべきである。

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