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警察OB・元政治家秘書の社会評論家│渋井治雄が時事問題を語る

90になって老後が心配、それはいいことなのです

麻生太郎財務相(75)は17日、北海道小樽市で開かれた自民党支部大会で講演し、「90になって老後が心配とか、訳の分からないことを言っている人がテレビに出ていたけど、『お前いつまで生きているつもりだ』と思いながら見ていました」と述べた。高齢者らの反発も予想される。(毎日新聞)

麻生元総理も、又、口が滑りましたね。元気な高齢者にとっては、本当は、今の自分は高齢者だとは思ってはいないのです。ですから、元気な90歳にとって、老後とは百歳以上の高齢者を指しているとの意識なのです。逆に病気の人は、たとえ自分が60歳であっても、自分は、もはや老後との思いになってしまうのです。元気な70歳の人の老後は80歳、元気な80歳の老後は90歳、元気な90歳の老後は百歳、元気な百歳の老後は二百歳なのです。

これが、わかっていないから、年齢で老後を判断されたのでしょうが、麻生元総理だって、まだまだ、お若いのですから、麻生元総理の老後も百歳以上だと思いますよ。

こんな発言をされてしまうと、参議院選挙で自民党は負けてしまいますよ。もしかしたら、それが狙いだったりして。政治の世界も朝令暮改ばかりですからね。ケーシー高峰さんではないが、家の廊下で帽子を被ることが、老化防止になるそうです。

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